マーキング看板部
自動車、その他に貼る社名やマークなどカッティングによる切り文字からイラスト・写真等出力したフィルムで貼り施工、製作しております。
車両看板を専門に製作・施工
社用車から大型車、トレーラ、コンテナ、特殊車両の看板やラッピングまで幅広い看板の製作・施工を行っています
マーキングフィルム製作・施工工程
PROCESS
弊社の大型自動車焼付塗装の工程を動画で説明いたします。専門用語などが出てくるので分かりづらいところもあるかと思いますので、もし興味を持たれましたらお気軽にお問い合わせください。
※スマホで動画をご覧になる場合は画面を横長表示していただくと見やすいです
マーキングフィルムとは?
車両のドアに大きなステッカーを用いてロゴやマーク・デザインなどをペンキ文字や塗装せずにステッカーで貼り付けているものをいいます。短期間での施工が可能です。
大型車両のほかに、店舗の窓、病院、幼稚園の送迎車や宣伝カーにも使えますので、幅広い宣伝効果をもたらし耐久性もあります。
マーキングフィルムのカッティング
コンピューターにデザインを読み込み、カッティングマシンを使ってマーキングフィルムをカッティング(裁断)します。このとき表面のフィルムのみをカッティングし、裏の紙はカッティングしません。
カス取り~アプリケーション掛け~裁断
カットされたフィルムの不要部分を取り除くカス取り(またはウィード)を行います。誤って必要な部分を取ってしまわぬよう慎重に作業します。
表面にアプリケーションという和紙状のシールを貼ります。複数の色のパーツを組み合わせる高度な技術も有しています。
最後にカッターで1つ1つのステッカーを裁断します。
位置決め~貼り施工
熟練したプロが車両にシートを貼り付けていきます。
簡単に貼っていますが、高度な技術が要されます。
この後は各ディーラー、ユーザー様のもとへ旅立ちます!
実績紹介
WORKS